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STEAM教育で

英語を
使って学ぶ

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クリエイティブコーディング

自己表現の
プログラミング

Steam Education

Where work and play come together

未来のイノベーター を育むスクール

AIの発展に伴い、人々の仕事の多くが機械に取って変わられようとしています。そのような時代、ますます人間とは何かといった人間を中心とした考え方を教育する必要が生じてきています。それは、人間の創造性、感性や直感といったアートにあたるものです。従来の理数偏重や詰め込み型の教育から、より表現力やコミュニケーション力といったものが重視されるようになるでしょう。私たちが作り出す物が、私たちを私たちたらしめているという考えがあります。未来のイノベーターを生み出していく新しい教育方法の必要性があると考えています。

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We are dedicated to the care and education

プログラム

当スクールではSTEAM(Science・科学のS, Technology・技術/テクノロジーのT、Engineering・工学(技術)のE、 Art・アートのA、 Mathematics・数学のM)教育という概念をベースに、学問を横断する学際的なアプローチをとりながら、プログラミング、英語、デジタルアートや音楽を通し、論理的思考力、創造性を育てます。英語やプログラミングを学ぶことを目的とするのではなく、問題を解決したり表現したりすることを重視し、アートと創造的なテクノロジーに重点をおいた教育を提供していきます。また教材としまして、ワンダーコードのプログラムを導入しております。STEAMにR(Reading・Robot/読解力・ロボット)を加えたSTREAMをベースとしたカリキュラムです。

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英語でプログラミングを学ぶ楽しい時間の始まりです。プログラミングの基本概念を学ぶことで問題解決力や論理的思考力を育み、基本的な関数や変数を使い方やプログラミングの基礎を身につけます。

定員(1クラスあたり): 6

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Wonderfun – 基礎 Foundational

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子どもたちはアプリの使い方や、基本的な関数や変数を使用してプログラムを構築する方法を習得しています。このセクションでは、ネストされた関数と変数で、より複雑なプログラムを構築することにチャレンジします。

定員(1クラスあたり): 6

体験会のお申し込み

Wonderfun – 応用 Developmental

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2年間の学習の総まとめです。これまでに習得した知識を応用し、複雑で高度なプログラムを駆使して、Dashに創造力と革新性に富んだタスクを実行させます。チームミッションを通して、コミュニケーションやコラボレーションの力も育まれます。

定員(1クラスあたり): 6

体験会のお申し込み

Wonderfun – 総括 Capstone

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スペシャルコース(オプション)では、プログラミング学習の新しいツールとスタイルを提案します。Dashを使って音楽を演奏したり、面白い絵を描いたり、バスケットボールのようなゲームをしたりして、クリエイティブで楽しい時間を過ごします。

定員(1クラスあたり): 6

体験会のお申し込み

Wonderfun – 特別コース Special Course

We provide the main activities

イノベーションのマインドセットを持った
クリエイターを育てる

これからは、どのような事業や職業であれ、全員が何かを作り出していくクリエイターになる必要があります。より人間らしく生きていくためには、消費される側でなく、創造する側へ、Aiやロボットなどに使われるのではなく、それらを使いこなす側へなっていく必要があります。究極的には、デジタルツールを用いて表現したりコミュニケーションできるようになることでしょう。

英語やプログラミングを学ぶことは、子供たちがテクノロジーの消費者になるのではなく、クリエイター及びリーダーとしての道を歩む第一歩となります。

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Curriculum
Elements

STEAM

Music

Digital Art

Programming

Making Game

Electronics

English

Cloud

Read on to understand our differene

なぜ人の創造性や直感が大事なのか

  1. Creativity & Innovation
    (創造性とイノベーション)

    テクノロジーが日々進歩していますが、全ての私たちの生活の基盤は、過去のイノベーター(人間)の決断の積み重ねによって作り出されてきました。

  2. Decision-making
    (意思決定)

    Aiが普及しても,結局最終決断を下すのは人間である私たちです。

  3. Metacognition
    (メタ認知)

    人間を幸福にするのも人間、すなわち人間のためにというヒューマニストの観点が必要です。そのためには客観的に私たち自身を理解する必要があります。

  4. Creative thinking / Think outside the box
    (創造的思考・型にはまらない)

    問題を解決するには,ひらめきが重要になります。創造性は私たちが問題を見るための能力です。

  5. Learn to learn / Critical thinking
    (学ぶことの学び・批判的思考)

    知識は身に付けても使わなければ意味がありません。情報が膨大にある現代,本当に必要な知識を学ぶための学び方を身につける必要があります。

  6. Are you really happy?
    (本当に幸せか?)

    技術ありきの発想から生まれるテクノロジーは、必ずしも人間を幸せにしません。技術を使って何ができるかではなく、何かを成し遂げるため(創造性)の手段として技術があります。

Want to know more about us?

Akey Studio Kids について

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私たちは習った知識をすぐに使うことが新しいことを身につけるための一番の方法だと信じています。自主性を尊重し、必要な時に手助けをし、子供たちが学びやすい環境を作っていくのが私たちの役目です。そして何より一番大切なのは、子供たちが遊んで楽しく学べること。楽しんで学んだものはその場限りではない、一生のスキルとなるでしょう。また、アイデアを練ったり、プロトタイプを作ったり、エラーやデバッグといった問題解決をすることはプログラミングにおいては日常茶飯事で、プログラミングを学ぶことでイノベーター的マインドセットを身につけることができます。

  1. Think outside the box
    - 型にはまらない

    当スクールのカリキュラムには細かい目標設定があり、これをこなしていくことで子供たちは成功体験を積み重ね、自信をつけていきます。課題をこなすには自由な発想が、時には必要となります。(think outside the box・アイデア)。

  2. Give it a try
    - ひとまずやってみる

    課題に取り掛かる際、あれこれ考える前に、とりあえず実行してみることが大事です。(Give it a try・プロトタイプ)

  3. Fail forward
    - 失敗して、前進する

    失敗は当たり前ということを早期に気づかせ、そこで諦めないという忍耐力、そして失敗することは何もしないことよりも良いことで、それは後退ではなく、前進のための過程に過ぎないという認識を高めます。(fail forward・エラー・デバッグ)

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Akey Studio Kdisでは以下のスキルセットを身につけることに重点をおきます。

  • Way of Thinking (考え方) – 創造性とイノベーション / クリティカルシンキング/クリエイティブシンキング、問題解決力、意思決定 / 学び方・メタ認知(認知プロセスの知識)

  • Way of Working (働き方) – コミュニケーション、コラボレーション(チームワーク)

  • Tools for Working(仕事のためのツール) – 情報リテラシー、ICT(情報通信技術)リテラシー

  • Way of Living in the World(世界で活躍するための方法) – 市民権 - ローカルとグローバル、人生とキャリア、個人的・社会的責任 - 異文化に対する認識と理解

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